【2024年最新版】不用品回収のリスティング広告のコツを徹底解説|緊急駆けつけ系のWEB広告運用

この記事では、【2024年最新版】不用品回収のリスティング広告のコツを徹底解説いたします。

これまで10社以上の緊急駆けつけ系サービス「不用品回収」のWEB広告運用経験から効果的・抑えておくべきWEB広告運用方法・注意点をご紹介いたします。

具体的には下記の「①不用品回収業者の方」「②広告運用者の方」に向けて解説しています。

①リスティング広告を用いて集客を考えている「不用品回収業者の方」

②現在広告代理店で不用品回収の案件を配信している「広告運用者の方」

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この記事の筆者

Yudai Murata

EC・クリニック・緊急系サービス・ジム・人材などのWEB広告運用案件を複数担当

青山学院大学卒業後、株式会社sizebookにてEC・美容業界、人材・消費財・飲料品メーカー・駆けつけ系サービスなどのWEB広告運用・フロント業務を2年間担当。

その後、ADKホールディングスに転職、ベトナムオフィスに駐在。

日系企業・外資系企業のフロント(営業)とWEB広告運用を中心にナショナルクライアントのプロジェクトマネジメント、チームマネジメントを担当。
月間の広告運用額は5万円〜1億円まで幅広く経験。

ADKを退職し独立、Mirai Digitalを創業。


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不用品回収サービスとは

前提として不用品回収サービスとは家庭で不要になったものを回収するサービスになります。地域の自治体で回収できないものや、分別に困るもの、家の中から処分する際に自分では搬出できないものなどを回収してくれるサービスになります。

不用品回収サービスは、「一軒家」「マンション」のどちらの場合でも柔軟に対応できるため、配信エリアやターゲティング・セグメントにも注意が必要になります。

■POINT
→「一軒家」「マンション」どちらからも問い合わせが来る。

■参考記事

不用品回収サービスで依頼可能な回収品目一覧

実際に不用品回収サービスで回収できる品目の一例をご紹介いたします。

これらの不用品回収可能な品目を覚えておくことで、検索キーワードの設定時や検索語句の精査をする際に「除外対応」を効率的に進めることができます。

回収品目一覧詳細
家電類
(キッチン家電)
冷蔵庫・冷凍庫・ミキサー・レンジ・IH・ガスコンロ・炊飯器・食器洗浄機・電気ポット・電機コンロ・トースター・コーヒーマシン・ホットプレート・ゴミ箱・給湯器・ホームベーカリーマシン・精米機・ワインセラー・圧力鍋・たこ焼き機・ミキサー・IHコンロなど
家電類
(生活家電)
掃除機・洗濯機・乾燥機・シュレッダー・トイレ・ウォシュレット・ミシン・扇風機・ヒーター・エアコン・ホットカーペット・こたつ・空気清浄機・ウォーターサーバー・ルンバなど
家電類
(美容家電)
空気清浄機・シェーバー・ドライヤー・加湿器・体重計・マッサージチェア・浄水器・電動歯ブラシ・ヘアアイロンなど

家電類
(AV機器)
固定電話・FAX・テレビ・Blu-ray/DVDプレイヤー・スピーカー・ラジオ・ゲーム機器・家庭用プリンター・CDコンポ・カメラ・ビデオカメラ・アンプ・ホームシアター・携帯用ゲーム機器など・PC・PC周辺機器
家具類
(リビング家具)
カラーボックス・3段ボックス・キャビネット・ラック・テレビ台・デスク・オフィスチェア・テーブル・リクライニングチェア・マッサージチェア・カーペット・座布団・座椅子・こたつなど
寝具類ベッド・マットレス・電機マット・電動ベッド・ソファベッド・布団・敷布団・タオル
日用品全身鏡・ゴミ箱・キャンプセット・傘・日傘・ベビーカーなど
オフィス用品デスク・ワークチェア・ロッカー・ダストボックス・金庫・シュレッダーなど
不用品回収サービスのおすすめ広告媒体

実際に「不用品回収」のWEB広告配信を行う際の媒体について解説していきます。

これまで10社以上の不用品回収サービスの広告運用を担当してきましたが、Google検索・Yahoo検索のどちらか、または両方のプラットフォームで配信することがおすすめです。

この2つの検索プラットフォームは、実際に「ユーザーが検索して(までも)不用品回収の業者さんを探している」「今すぐに回収してもらいたい」「相見積もりをもらい、検討したい」などの行動を起こすフェーズに近いユーザーが利用する傾向があります。

一方でFacebookやGoogle・Yahooのディスプレイ広告には、緊急性のあるサービスは向かない傾向があるため、これらは最優先のプラットフォームではなく、+αの施策で利用する媒体になります。

■POINT
→配信媒体の第一候補は「Google検索広告」or「Yahoo検索広告」がおすすめです。

不用品回収サービスの問い合わせのピーク

前提として、不用品回収サービスは1年中通して、急激な波はなく、季節性要因に大きく影響を受けません。

ただし緩やかな傾向として、問い合わせる増えるピークは存在しています。結論として、3月8月(お盆付近)12月この付近は問い合わせ数の増加傾向にあります。

これまで複数の不用品回収のWEB広告を担当した結果、このような傾向が見えてきました。それぞれ問い合わせが増える理由は以下であると考えています。

時期詳細
3月この時期は、年度終わりで4月からの新生活に備えて、引っ越し・大掃除・模様替えなどで不用品が多く出る季節になります。

特に中型家具や生活家電の依頼が多い傾向にあります。
8月(お盆シーズン)この時期は、お盆シーズンということもあり実家への帰省する人が多くいる傾向があります。

帰省の際に、家の掃除をしている中で不用品・粗大ゴミが出てきてそのまま不用品回収サービスを依頼するといったケースもあります。
12月この時期は、年末ということで年末の大掃除をする家庭が多くあるため、その際に不要になったゴミを処分したい、といったケースがあります。
鍵はキーワード精査(行動KW>>調査KW)

Google検索広告・Yahoo検索広告の配信を行う前に設定するべき「検索キーワード」の精査が重要です。

実際に設定するべき検索キーワードは大きく4パターンに分類可能です。

検索キーワードとして設定するべきかどうかについては、配信予算・配信エリア・CPA(目標コンバージョン単価)などを総合的に評価して設定を検討する必要があります。

検索キーワードの分類4パターンと想定される検索語句を以下に記載いたします。

検索キーワードの分類想定される検索語句

①行動系キーワード
(不用品回収業者を探しているKW)
不用品回収 当日
不用品回収 即日

不用品 回収 今
不用品回収 今日

タンス引き取り 
マットレス 捨て方

②地名系キーワード
不用品回収 渋谷
不用品 回収 江東区
不用品業者 大阪

相模原 粗大ゴミ

③具体的な回収用品のキーワード
マットレス 処分方法
洗濯機 引き取り
ソファー 買取り
テレビ 処分

④リサイクル・粗大ゴミ系のキーワード
京都 リサイクルショップ
大阪市 粗大ゴミ

不用品回収の広告運用の最大の特徴は「検索ユーザーが具体的な品目名を知っていて、その品目名の掛け合わせで検索を行う」ということです。

他の緊急駆けつけ系サービスと呼んでいる「屋根修理・雨漏り修理」や「外壁塗装」「リフォーム」「水漏れ」などのサービスは、具体的な商品名・商材名の理解が難しいため、商材名での検索は少ない傾向にあります。

しかし不用品回収を依頼する物は、日常で利用している家具・電化製品のため、ユーザーもこれらのキーワードを含めた上で検索を行います。

したがって、下記の方向性で検索キーワードを設定することが有効です。

✔️「回収品目名を中心に検索キーワードを設定する方法」
✔️「検索キーワード数を絞る:《不用品回収》のインテントマッチで設定し、検索語句の精査・除外を徹底する方法」
✔️「行動系のキーワードにのみ絞る方法」

また、実際にキーワードプランナーを用いて、検索ボリュームやCPC(クリック単価)を事前に推測することが可能です。

設定検索KW月間平均検索ボリューム上部表示CPC(低額帯)上部表示CPC(高額帯)
マットレス 回収1000〜1万¥165¥700
不用品 回収1万〜10万¥244¥1114
不用品 回収 相模原100~1000¥262¥1212
不用品 引き取り100~1000¥180¥945
不用品 渋谷10~100¥875¥1,222
大阪市 粗大ゴミ1万~10万¥124¥410
洗濯機 回収1000~1万¥147¥691
洗濯機 自治体

このような検索キーワードボリュームを事前に調べておくことで様々な仮説が立てられます。

例えば「不用品 渋谷」の検索キーワードは月間平均検索数は少なめであることから、仮説と方針の一例として、下記のようなことも考えられます。

【仮説】
→月間検索ボリュームが少ない
→なぜ?
→渋谷では需要がないのか?
→渋谷はマンションや一軒家が少ないから?

【方針】
→CPC(クリック単価)も高騰傾向のため、渋谷エリアへの配信は避けた方が良い


参考までに「完全一致」「フレーズ一致」「インテントマッチ」のカバー領域は下記になります。例として「一人旅 温泉」のキーワードで各パターンの反応する検索語句が記載しています。

検索キーワードタイプ
引用:https://support.google.com/google-ads/answer/2454041

具体的なKWの運用方法として、インテントマッチで獲得が見込めそうなKWに関しては、「完全一致」の単体で入札を行うことも1つの手段です。

メリットとして、特定のKW1つのみに焦点を当てているため、関連性の低い検索クエリでコスト消費が行われない点です。

完全一致のため、入札したいKW・獲得が高確率で見込めるKWに関しては「完全一致」入札が良いですが、周辺語句や関連語句を拾えないので機会損失の可能性もあります。

このKW入札のバランス感覚・数値の取り扱い方が広告運用者の腕が問われる部分の1つです。

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実際に拾う検索語句の一例

実際に運用している不用品回収のGoogle検索広告の「検索語句(クエリ)」を一部ご紹介いたします。

検索語句平均クリック単価CTRCV
壊れた 洗濯 機 無料 回収¥38031.58%2件
テレビ 引き取り 無料¥27928.26%4件
家具 の 処分¥1,227100%2件
マットレス 捨て方¥30016.67%1件
こたつ 布団 粗大 ゴミ¥190100%0件

このようにユーザーの「検索語句」は多岐に渡り、「予想できない検索語句」を拾ってしまうケースもよくあることです。

検索広告で重要なのは「定期的な検索語句の精査・除外対応」であり、今回ピックアップした検索語句の中でCV(お問い合わせ)が0件の検索語句の精査・対応を行うことがCPA(お問い合わせの単価)改善のコツになります。

また、広告配信初動の2週間〜1ヶ月は、問い合わせに繋がりにくい検索語句を拾っている傾向が高いため、毎日検索語句のチェック・除外対応を行うことがおすすめです。

■POINT
→配信初動2週間〜1ヶ月の間は、毎日検索語句の精査と除外対応が重要です。

【重要度★★★★★】LPのコンテンツ(全20コンテンツ)

次に、広告配信を行うLP内のコンテンツについて詳しくご紹介いたします。

LPがあまりにも長すぎる場合や、ユーザーが求めていないコンテンツが多く入っているLPはユーザーが離脱してしまうため、記載するコンテンツは厳選する必要があります。

これらのコンテンツの組み合わせ・配置・トンマナ(色合いや雰囲気)が重要であり、広告を運用する人で差が分かれる部分となります。

下記がコンテンツ内容の一覧になります。随時おすすめのコンテンツ流行りのコンテンツを追加していきます。

コンテンツ内容詳細

MV
MV=メインビジュアル(FV=ファーストビュー、と呼ぶときもあります)とはLP(ランディングページ)を開いた時に最初に見るページのことを指します。

MVの作り込みと改善がLPからの問い合わせ数に大きく影響を与えるため、定期的に競合分析やCVRなどの数値分析を行うことが重要です。

CTAボタン
CTA(Call to Action)ボタンは、電話やメールの問い合わせ、LINEなどにユーザーを誘導させるボタンのことを指します。

このCTAボタンについては、LP内に設置する個数・サイズ・色・点滅させるかどうか・クリック後にどこへ遷移させるか、などと検討するべき項目が多数あります。

タイムスタンプ(点滅)
タイムスタンプとは、例えば2024年8月26日現在、待ち時間なしで対応可能ですなどのようにCTAボタンの付近に記載することで、視認性を高めて、ボタンのクリック率を上げることが狙いです。

連絡するかどうか迷っているユーザーのアクションを促すことが期待できます。

しかし一方で、あまりにもCTAボタンが派手すぎる(動きがありすぎる場合)と、逆にボタンクリック率が下がるケースもあるので、この点はチューニングが必要です。

サービス料金
実際のサービス料金を分かりやすく、記載することがおすすめです。ユーザーは複数サイトで相見積もりを行っている傾向があるため、分かりやすく記載すべきです。

💡不用品回収であれば、料金プランを「トラック単位」または「単身・家族パック」などのパックプランを用意することが定番です。

支払い方法
支払い方法は、現金・クレジットカード・振り込み・IC系などと幅広く準備しておくことで、ユーザーが選べるようにしておくことがおすすめです。

手元に今現金がない…というユーザーの離脱を防ぐことが可能です。

補助金コンテンツ
火災保険や補助金が適用可能である可能性をコンテンツにしておくことがおすすめです。

適用可否の確認が事前に必要となります。

口コミ
実際にサービスを利用していただいたお客様に、口コミや満足度のアンケートを依頼することがおすすめです。

サイト上への掲載許可と可能であればGoogle Mapへの口コミも依頼することがベストです。

最近はこの「Google Map」の評価をLP内に組み込んでいるLPもよく見かけます。

ビフォーアフターコンテンツ
施工事例の「Before」と「After」を対比させたコンテンツを追加することも魅力的なコンテンツの1つです。

実際に依頼を迷っているユーザーが、自分の家の状況と照らし合わせて比較検討が行えるため、問い合わせの後押しになるはずです。

お客様の声
口コミと同様にお客様の声も重要なコンテンツになります。実際に「お客様の声」「口コミ」コンテンツを追加することで、CVR(コンバージョン率)が向上するケースもよく見られます。

サービス対象エリア
サービス対象エリアの記載も重要です。ユーザーのLP滞在時間も限られているため、「東京」「神奈川」「埼玉」などの記載方法や市区町村単位での記載どちらが有効なのかを検討しながら改善を図ってみましょう。

💡1つの工夫としては、「東京都」の記載からより具体的に「千代田区」「中央区」「港区」..のように詳細な区や市名を入れることで、訴求が強まり、さらにはSEO対策にも寄与する可能性があるとも言われています。


サービスの流れ
お客さんの「問い合わせ」から「施工完了」までの実際のサービスの流れを記載しておくことも重要です。

依頼するユーザーは専門的な施工の流れは詳しくないため、不安になる方もいます。具体的な流れや完了までの目安の期間などがあると安心してもらえる材料にもなります。

施工事例一覧
施工事例コンテンツとは、実際に施工を行った際の写真や費用感などをコンテンツにしてLP内に記載することです。

現地調査コンテンツ
現地調査コンテンツとは、具体的には「現地調査無料」や「現地調査は即日可能です」などといった「ユーザーに問い合わせをしてもらいやすくする」コンテンツになります。

これらのコンテンツを入れることによって、ユーザーの心理的な問い合わせへのハードルを下げ、問い合わせ数増加に繋がります。

入力フォーム
ユーザーからの問い合わせの動線の1つとして「入力フォーム」は設置必須です。

比較表
他者との料金やサービス範囲の比較表は、有効なコンテンツになります。

注意点としては、ランキングなどの訴求は広告業界全体として厳しくなっているため、ランキングには基準や根拠が必要になります。
したがって、あくまで「事実ベース」の記載をすることを意識しましょう。

スタッフ紹介
実際に施工を行う現場のスタッフ・代表者のご紹介のコンテンツもLP内に入れているケースも見かけます。

💡事前に対応してくれるスタッフの顔が見えることで、安心感に繋がるコンテンツです。

季節性コンテンツ
不用品回収は季節性要因に左右されることが少ないため、季節性のコンテンツは作成することが難しいかもしれません。

コロナ対策コンテンツ
コロナ禍を経てコロナ対策のコンテンツがLP内に入っているケースを見かけることが多くなりました。

前兆・予兆コンテンツ
不用品回収の広告LPでは多く見かけることはありませんが、不用品回収・買取のタイミングを訴求するコンテンツは有効かもしれません。

例えば、年末の大掃除の前に不用品回収を今から少しずつ始めておきませんか?などの訴求を10月〜11月にLPに組み込むことで効果が期待できます。

TV取材・特集コンテンツ
貴社のサービスがTV取材や特集コンテンツとして放映された場合には、LP内にこれらの情報を簡易的に記載することもおすすめです。

重要な点としては「補足の情報」としての訴求を意識することです。コンテンツとコンテンツの間に差し込むぐらいの感覚で設置することがコツです。あくまでユーザーはTV取材を受けたから、依頼しよう、とはならず、「安心感」を与えることが最大の目的です。

不用品回収サービスでユーザーが比較検討するポイントを事前に把握しておくことが非常に重要です。

これまでの不用品回収のリスティング広告を配信している中で、下記の4つが特に重要なポイントです。

  • 見積もりまでのスピード
  • ランディングページ内に目安の値段の記載有無
  • 見積もり後にキャンセル可能かどうか
  • 冷蔵庫、洗濯機などの粗大ゴミで出せない家電系の対応について

その他の緊急駆けつけ系サービス

この記事では不用品回収に特化したリスティング広告のコツや特徴について解説しましたが、不用品回収意外にも「緊急駆けつけ系サービス」と呼ばれるジャンルは多くあります。

緊急駆けつけ系サービスをまとめておきましたので、参考にしてみてください。

ジャンル一覧対応内容
不用品回収・急な引っ越しで処分したい
・家電や粗大ゴミの処理方法が分からないから依頼したい
外構工事

詳細記事を見る>
・ブロック塀を作りたい
・フェンスが壊れているから修理したい
リフォーム工事

詳細記事を見る>
・家の駐車場の屋根を綺麗に修理したい
不用品買取
リフォーム工事
不用品買取
鍵開け
水回りのトラブル
ガラスのトラブル
電気・ガス・給湯器のトラブル
エアコンのトラブル・修理
建具のトラブル

屋根修理・外構工事・リフォーム工事・不用品買取・鍵開けなどの各ジャンル別でリスティング広告のコツをご紹介しているので、ご覧ください↓

その他の緊急駆けつけ系サービスのまとめ

Mirai Digitalは、WEB広告運用・WEBマーケティング・SNS運用などWEB領域において幅広く対応可能です。

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