2026年のベトナムの長期休暇テトをご紹介・2026年は9連休、ベトナム旅行・出張は避けるべき?注意点をご紹介
この記事では、2026年のベトナムの長期休暇テトの期間の特徴・ベトナム旅行・出張は避けるべきかどうか、について解説していきます。まず「テト(Tết)」とは、ベトナムの旧正月のことで、ベトナムで最も重要なお祝いであり、家族が集まり、先祖を敬い、新しい年を迎えるための大切な伝統的な祝祭です。
ベトナムでは1年に1回の大型連休でもあり、ベトナムに旅行・ビジネスや出張を行う際には注意が必要な期間でもあります。本記事ではテトについて詳しく見ていきます。

この記事の監修
株式会社Mirai Digital
CEO Yudai Murataベトナムにて大手日系企業・ナショナルクライアントのWEB広告運用案件を複数担当
青山学院大学卒業後、株式会社sizebookにてEC・美容業界、人材・消費財・飲料品メーカーなどのWEB広告運用・フロント業務を2年間担当。
その後、ADKホールディングスに転職、ベトナムオフィスに駐在。
日系企業・外資系企業のフロント(営業)とWEB広告運用を中心にナショナルクライアントのプロジェクトマネジメント、チームマネジメントを担当。
月間の広告運用額は5万円〜1億円まで幅広く経験。ADK Vietnamを退職し独立、Mirai Digitalを創業。
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テト(Tết)の基本情報

「テト(Tết)」とは、ベトナムの旧正月のことで、ベトナムで最も重要なお祝いであり、家族が集まり、先祖を敬い、新しい年を迎えるための大切な伝統的な祝祭です。
2026年のテト休暇は、公式では2026年2月16日~20日と発表されています。この期間中は、商業施設・飲食店・オフィスなどは基本的に営業しないため、注意が必要な期間です。
2026年のテト前後のカレンダーは下記の通りです。
2026年2月14日(土)
2026年2月15日(日)
2026年2月16日(月)大晦日
2026年2月17日(火)テト(元旦)
2026年2月18日(水)テト休暇
2026年2月19日(木)テト休暇
2026年2月20日(金)テト休暇
2026年2月21日(土)
2026年2月22日(日)
今年は9連休の予定となっています。
また、テトが始まる前には街中の至る所で、テトの飾りを販売している場面をよく見かけます。

ベトナムの国旗も売られていました。

テト期間中の注意事項
次に、具体的にテト期間中の注意事項をご紹介いたします。実際にこの期間中を経験したリアルな体験談をご紹介します。
テトシーズン前後は交通機関が大混雑

国内線・長距離バス・道路などすべての交通機関で大混雑が発生します。空の便では、国内線だけでなく、国際線も混雑します。ベトナムに在住している日本人含む外国の方が帰国するケースも多いため、空港も混雑するため注意が必要です。
特にホーチミンの国際空港「タンソンニャット国際空港」は平常時でさえ、非常に混雑するため、コノテトシーズンは普段よりも時間に余裕を持って準備することがおすすめです。
テト期間中はコンビニ・大型モール系以外は休業

例年、テト期間中はコンビニ・大型モール系以外は完全休業します。地方の地域では9割以上のお店が休業している印象です。
ホーチミン・ハノイ・ダナンなどの都市部では、ホテル・高級レストラン・大型ショッピングモールや外資系のチェーン店などはテト期間中も営業していることが多いですが、元旦(テト)は日本同様、すべての施設が閉まっています。
テト期間中にベトナムに滞在する場合には、事前にスーパーで買い溜めなどをしておく必要があります。
テト開けはすぐに通常モードにならない

テトの期間が終了すると、すぐに通常の生活に戻るかというと、そのようなことは起こりません。実際の体感としては、徐々に正月ムードを終えて、通常の営業体制に戻るのに数日〜1週間ほどかかる印象です。
チェーン店や大型商業施設、オフィス勤務のビジネスインフラなどはしっかりと営業時間通りに戻りますが、個人店や路面のお店は徐々に通常営業へ戻ります。
日本の大型連休とは異なるため、余裕を持って行動することが必要です。
ベトナム旅行・出張は避けるべきシーズン

結論から言うと、テトシーズンのベトナム旅行・出張は避けるべきです。街中を移動するときに利用する稼働中のGrab Car/Bike(配車アプリ)の運転手さんも平常時と比較すると格段に減少しています。
したがって、Grabはダイナミックプライシング(変動価格制)を導入しているため、テト期間中は需要過多となり高額な料金を支払うことになってしまいます。実際に通常の値段よりも1.5倍〜2倍、または場所によっては運転手がすぐにはアプリ上で見つからないことも珍しくはありません。
移動以外にも街中のお店や人気の飲食店なども閉まっているため、旅行で訪れた場合には満足な旅行体験ができないケースが多いです。
まとめ

この記事では、2026年のベトナムの長期休暇テトの期間の特徴・ベトナム旅行・出張は避けるべきかどうか、について解説しました。
テト期間は日本でのお正月なので、この時期の旅行やビジネスは避けておきましょう。間違えてテト期間中にベトナムへ旅行に来た際は、バイクの喧騒が少なめの珍しい雰囲気のベトナムを味わえるので、これもまた楽しいかもしれません。
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