【2025年最新版】ベトナムのWEB広告媒体を徹底解説|Google・Facebook・Zaloの広告配信
この記事では【2025年最新版】ベトナムにあるWEB広告媒体を徹底解説ということで、ベトナムにおけるWEB広告媒体の紹介やそれぞれのWEB広告媒体でのユーザーの動き・特徴をまとめています。
それぞれの媒体の特徴について解説していきます。
この記事はこんな方におすすめ
①ベトナムでWEB広告運用を行なっている企業の方
②今後ベトナム進出を検討している企業の方

この記事の監修
Yudai Murata
ベトナムにて大手日系企業・ナショナルクライアントのWEB広告運用案件を複数担当
青山学院大学卒業後、株式会社sizebookにてEC・美容業界、人材・消費財・飲料品メーカーなどのWEB広告運用・フロント業務を2年間担当。
その後、ADKホールディングスに転職、ベトナムオフィスに駐在。
日系企業・外資系企業のフロント(営業)とWEB広告運用を中心にナショナルクライアントのプロジェクトマネジメント、チームマネジメントを担当。
月間の広告運用額は5万円〜1億円まで幅広く経験。ADKを退職し独立、Mirai Digitalを創業。
\月額5万円から対応可能/
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Google広告

初めてベトナムでWEB広告配信をする際に、まず最初に検討すべきプラットフォームはGoogle広告です。
Google広告には大きく分けると3つの広告キャンペーンタイプがあります。
- 検索広告(リスティング広告)
- ディスプレイ広告
- 動画広告
- P-Max
- デマンドジェネレーションキャンペーン
リード獲得(パフォーマンスマーケティング)を目的とした際には検索広告(リスティング広告)が用いられることが多く、認知度施策・インプレッション数を最大化させたい場合はディスプレイ広告・動画広告が用いられる傾向にあります。
検索・ディスプレイ広告

Googleは日本に限らず、世界中どこでもメインのWEB広告の主要プラットフォームです。こちらベトナムでも、圧倒的No1シェアのWEB広告プラットフォームになります。
ベトナムでWEB広告出稿をする際には、第1候補はGoogleでの配信を検討することがおすすめです。
媒体名 | |
月間ユニークユーザー数(MAU) | 5,000万人 |
キャンペーンタイプ | 検索・GDN・P-Max・Trueview・ファインド ※日本と同じ設定 |
最低出稿額 | 下限なし ※日予算は300円前後の設定あり (Googleの媒体仕様) |
配信エリア | ベトナム国内全域 |
配信時間 | 24時間可能 |
ユーザー層 | 全ての年代が利用 |
Google広告の設定も日本と同じ仕様になります。配信数値やコンバージョン設定なども同じです。言語も日本語での設定が可能であり、媒体上での通貨も「¥」での表示が可能です。
デジタル専門の広告代理店もベトナムに多くあるので、WEB広告であればまずはGoogleの運用力が高い代理店を相見積もりすることがおすすめです。
Youtube広告(動画広告)

Youtube広告は、ざっくり大きく分けると「スキップ可能なインストリーム広告」「スキップ不可のインストリーム広告」「バンパー広告」の3種類があります。
その中でも具体的には、ユーザーがスキップ可能な秒数が決められていたり、課金方法が分かれていたり、運用スタート時点で色々と調整が可能です。
実際に運用する場合は、認知施策として運用するケースが多いです。Google広告と組み合わせて配信することでリマーケティング配信(Googleで検索したユーザーに配信する、など)の運用調整が可能です。
媒体名 | Youtube |
月間ユニークユーザー数(MAU) | 2,400万人 |
キャンペーンタイプ | インストリーム広告 インフィード広告 バンパー広告 |
最低出稿額 | 下限なし ※日予算は300円前後の設定あり (GoogleAdsの仕様) |
配信エリア | ベトナム国内全域 |
配信時間 | 24時間可能 |
ユーザー層 | 全ての年代が利用 ※比較的若めの層が多く利用 |
Youtube広告は、リード獲得を中心としたパフォーマンスマーケティングには不向きな媒体になります。しかし、複数の媒体との掛け合わせで効果を発揮できる広告キャンペーンタイプになります。
Facebook・Instagramの広告配信で動画のクリエイティブを作成した場合は、クリエイティブを有効に活用するためにYouTube面にも配信することがおすすめです。
Facebook・Instagram

日本と同様、ディスプレイ広告であればFacebook広告は押さえておきたい主要媒体になります。
そして日本との違いがこのFacebook広告には多く存在しているため、このFacebookのアカウント運用・広告運用は重要な媒体です。
簡単にご紹介すると、ベトナムのユーザーはFacebookへの滞在率が非常に長いです。2023年のデータですが、ベトナムにおけるFacebookの平均滞在時間は「16分」と非常に長い滞在時間です。
2022年なのでやや古いデータですが、一方で日本ではFacebook自体が主要なSNS媒体ではなく、平均滞在時間も「11分」とベトナムと比較すると短い傾向にあります。
ベトナムではFacebook広告は配信を行いたい媒体になります。クリエイティブのトンマナ(配色・雰囲気)もかなり異なる印象を受けます。
Facebookはクリエイティブを大量に製作して、PDCAを高速で回しながらコンバージョンが獲得できるバナーを見つける、というのが鉄則になります。A/Bテストの仕方はいろいろありますが、詳細はご相談いただければと思います。
プラットフォームのポテンシャルは日本よりもあると思います。Facebook広告とGoogle広告の2つで攻めるのがおすすめです。
媒体名 | |
月間ユニークユーザー数(MAU) | 7200万人 |
配信面 | フィード面 ストーリー面 |
最低出稿額 | 下限なし |
配信エリア | ベトナム国内全域 |
配信時間 | 24時間可能 |
ユーザー層 | 全ての年代が利用 |
Facebookについてはこちらの記事で徹底解説しています。ぜひ参考にしてください。
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引用サイト:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000043425.html
引用サイト:https://datareportal.com/reports/digital-2022-japan?rq=japan
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coc coc

次にご紹介するのがcoc cocと呼ばれるベトナム独自の検索エンジンになります。
詳細はこちらの記事で書いています。
少し話は逸れるのですが、日本のYahooでは検索エンジンはGoogleのものを使っています。
ベトナムにおけるcoccocも、もしかするとGoogleの検索エンジンを使用している可能性もありますね(未リサーチですので、またupdateいたします)
ややマニアックな話ですが、auの検索エンジンもGoogleのエンジンを活用しています。

docomoさんdメニューも検索エンジンはGoogle.

Zalo Ads

ベトナムのチャットツール「Zalo」はベトナム全体で約8000万人・人口の約80%が利用しています。日本で主流のチャットツール「LINE」と同様の機能が搭載されています。
Zaloの広告は認知度拡大に有効な媒体です。私もそうですが、ユーザーのインサイト(心の感情)としては、LINE広告(Zalo広告)経由で物やサービスを買う傾向は低いと思います。
しかし日常で常に触れるプラットフォームのため、ブランディング目的であれば有効なプラットフォームになります。
媒体資料がベトナム語のみで展開されているため、WEB広告出稿の難易度は高め。
Grab Ads

update soon!
Criteo

update soon!
Taboola

update soon!
Microsoft

update soon!
ベトナムにはない(主流でない)WEB広告媒体

ここからは、日本では主流ですが、ベトナムでは主流ではないWEB広告媒体についてご紹介いたします。結論、Yahoo、LINEのWEB広告はベトナムでは配信を行なっている広告主はほとんどいないはずです。
日本からベトナムへWEB広告配信を行う際には、上でご紹介したGoogle・Facebook・Instagramの3つの媒体がおすすめです。
Yahoo

ベトナムではYahoo広告出稿はできないです。日本でWEB広告を行う際には、Google・Yahooのセットをまず考えます。(特に検索でやるのであれば、この2つがメイン)しかしベトナムでの検索広告はGoogle一択で大丈夫です。
LINE

ベトナムにおけるLINEは主に在留日本人がメインに利用していますが、ベトナム人で利用している割合は非常に低いのが現状です。
また広告利用という観点において、ベトナムでの配信は不可能です。海外におけるLINE広告(LINE Ads Platform)が配信可能なのは(日本)・台湾・タイのみです。
関連記事
>>>LINE広告ヘルプページ
X(Twitter)

結論から申し上げると、ベトナムにおいて、X(Twitter)の利用は多くありません。したがってX(Twitter)広告もSNS広告として有効な手段とは言い難いでしょう。
引用元:https://datareportal.com/reports/digital-2024-vietnam
まとめ

今後もベトナムのWEB広告市場は右肩上がりです。
今後ベトナム進出を検討している日系企業は、マーケティング活動の中でWEB広告運用を試してみることもおすすめです。まずは少額で広告を配信してみて、市場の反応・ユーザーの反応を見ることでリスクを抑えてスタートができる点もWeb広告の良い点になります。
ベトナムでのWEB広告運用は、言語や設定、ユーザー理解などにハードルがややあるのでぜひ一度ご相談お待ちしております。
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