【2024年最新版】ベトナムにあるWEB広告媒体を徹底解説

この記事では、【2024年最新版】ベトナムにあるWEB広告媒体を徹底解説ということで、特にベトナムでWEB広告を出稿して、集客・リード獲得を検討している方の参考になればと思います。

早速結論なのですが、ベトナムマーケットにおけるWEB広告運用では少し日本の媒体とは異なるユーザーの動きがあります。

ベトナムのWEB媒体の特徴についても併せて解説していきます。

初めてWEB広告配信をする際に、まず最初に検討すべきプラットフォーム、Googleについてご紹介です。

ベトナムでWEB広告運用を行う際にはGoogleのプラットフォームで広告配信を始めることを最初に検討してみましょう。認知を上げる施策でも有効、かつ特にパフォーマンスマーケティング(主にリード獲得)を目的に広告配信を行う際には最優先で試みるべき媒体になります。

Googleは日本に限らず、世界中どこでもメインのWEB広告の主要プラットフォームです。こちらベトナムでも、圧倒的No1シェアのWEB広告プラットフォームになります。

ベトナムでWEB広告出稿をする際には、第1候補はGoogleでの配信を検討することがおすすめです。

媒体名Google
月間ユニークユーザー数(MAU)5,000万人
キャンペーンタイプ検索・GDN・P-Max・Trueview・ファインド
※日本と同じ設定
最低出稿額下限なし
※日予算は300円前後の設定あり
(Googleの媒体仕様)
配信エリアベトナム国内全域
配信時間24時間可能
ユーザー層全ての年代が利用

Google広告の設定も日本と同じ仕様になります。配信数値やコンバージョン設定なども同じです。言語も日本語での設定が可能であり、媒体上での通貨も「¥」での表示が可能です。

デジタル専門の広告代理店もベトナムに多くあるので、WEB広告であればまずはGoogleの運用力が高い代理店を相見積もりすることがおすすめです。

Youtube広告は、ざっくり大きく分けると「スキップ可能なインストリーム広告」「スキップ不可のインストリーム広告」「バンパー広告」の3種類があります。

その中でも具体的には、ユーザーがスキップ可能な秒数が決められていたり、課金方法が分かれていたり、運用スタート時点で色々と調整が可能です。

実際に運用する場合は、認知施策として運用するケースが多いです。Google広告と組み合わせて配信することでリマーケティング配信(Googleで検索したユーザーに配信する、など)の運用調整が可能です。

媒体名Youtube
月間ユニークユーザー数(MAU)2,400万人
キャンペーンタイプインストリーム広告
インフィード広告
バンパー広告
最低出稿額下限なし
※日予算は300円前後の設定あり
(GoogleAdsの仕様)
配信エリアベトナム国内全域
配信時間24時間可能
ユーザー層全ての年代が利用
※比較的若めの層が多く利用

Youtube広告は、リード獲得を中心としたパフォーマンスマーケティングには不向きな媒体になります。しかし、複数の媒体との掛け合わせで効果を発揮できる広告キャンペーンタイプになります。

Facebook・Instagramの広告配信で動画のクリエイティブを作成した場合は、クリエイティブを有効に活用するためにYouTube面にも配信することがおすすめです。

日本と同様、ディスプレイ広告であればFacebook広告は押さえておきたい主要媒体になります。

そして日本との圧倒的な違いがこのFacebookには多くあるので、このFacebookの運用はポイントになります。

また、Facebookへの滞在率が非常に長いです。こちらは2023年のデータですが、ベトナムにおけるFacebookの平均滞在時間は「16分」と非常に長い滞在時間です。

こちらのデータは2022年なのでやや古いですが、そもそも日本では18位のプラットフォームであり、平均滞在時間は「11分」とベトナムと比較すると短いです。

ベトナムではFacebook広告は絶対に行いたい媒体です。クリエイティブのトンマナ(配色・雰囲気)もかなり異なる印象を受けます。

Facebookはクリエイティブを大量に製作して、PDCAを高速で回しながらコンバージョンが獲得できるバナーを見つける、というのが鉄則になります。A/Bテストの仕方はいろいろありますが、詳細はご相談いただければと思います。

プラットフォームのポテンシャルは日本よりもあると思います。Facebook広告とGoogle広告の2つで攻めるのがおすすめです。

———

引用サイト:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000043425.html

引用サイト:https://datareportal.com/reports/digital-2022-japan?rq=japan

———

Facebooについてはこちらの記事で詳細を解説しています。ぜひ参考にしてみてください。

さて、こちらがベトナム独自の検索エンジンプラットフォーム「coccoc」です。これはですね、いわゆる日本でいうYahooのような立ち位置か!?!と思いきや、ベトナムの検索エンジンシェアとしてはGoogleの一強なのです。

詳細はこちらの記事で書いています。

少し話は逸れるのですが、日本のYahooでは検索エンジンはGoogleのものを使っています。

ベトナムにおけるcoccocも、もしかするとGoogleの検索エンジンを使用している可能性もありますね(未リサーチですので、またupdateいたします)

ややマニアックな話ですが、auの検索エンジンもGoogleのエンジンを活用しています。

docomoさんdメニューも検索エンジンはGoogle.

ベトナムのメインチャットツールは「Zalo」いわゆる日本で言うところのLINEになります。

Zaloの広告は認知度拡大に有効な媒体です。私もそうですが、ユーザーのインサイト(心の感情)としては、LINE広告(Zalo広告)経由で物やサービスを買う傾向は低いと思います。

しかし日常で常に触れるプラットフォームのため、ブランディング目的であれば有効なプラットフォームになります。

媒体資料がベトナム語しかないため、広告出稿の難易度は難しめです。

update soon!

update soon!

update soon!

update soon!

ここからは、日本では主流ですが、ベトナムでは主流ではないWEB広告媒体についてご紹介いたします。結論、Yahoo、LINEのWEB広告はベトナムでは配信を行なっている広告主はほとんどいないはずです。

日本からベトナムへWEB広告配信を行う際には、上でご紹介したGoogle・Facebook・Instagramの3つの媒体がおすすめです。

ベトナムではYahoo広告出稿はできないです。日本でWEB広告を行う際には、Google・Yahooのセットをまず考えます。(特に検索でやるのであれば、この2つがメイン)しかしベトナムでの検索広告はGoogle一択で大丈夫です。

ベトナムでのLINEのユーザーは非常に少ないです。ベトナム在住の日本人はLINEを使っていますが、その層に向けての配信は母数が少なすぎるので、ベトナムにおけるWEB広告配信という観点ではおすすめできない媒体になります。

update soon

引用元:https://datareportal.com/reports/digital-2024-vietnam

ベトナムのWEB広告市場は右肩上がりです。

今後ベトナム進出を検討している日系企業は、マーケティング活動の中でWEB広告運用を試してみることもおすすめです。まずは少額で広告を配信してみて、反応を見ることでリスクを抑えてスタートができるのもWeb広告の良いところです。

WEB広告運用・お仕事のご相談はお問い合わせフォームからお待ちしております。

Categories:

Tags:

Comments are closed